ごんです

たぬ母の　田舎へ行ってきました

たぬきの里から　叔父２のクルマで　約３時間
関東某所の山の中にあります

本当に　たぬきがお隣さん、であっても　全然おかしくない
そんなところです

徒歩１０分くらいの所に　レンタルカヌーや
あゆのヤナが　あったりする・・・以下割愛



でも、叔父１が入院したりで　
家の前の私道の林の木が　ソーゼツな状態になってて
「これの奥に人の住む家があるとは　思わないよねー」　と　母たぬき



その叔父の家の　ケモノ　


たぬ母の弟である叔父１の　忠実な子分です
プクプクですが　たぬきではありません

正体は　しばいぬ　らしいですが
コロンコロンで　マジでたぬきと　いい勝負です

この太～い足は
決して　子犬だから、じゃありません

コンニチハ　ごんです。

子犬で　買ってきた時
まだ室内しか知らなかったので
しばらくは　夜だけでもお家の中で・・・

が

そのまま　お家で暮らすようになってしまった　わんこです
コロコロしてますが　ケンカはめっちゃ　強かったらしいです


これでも　子供の頃から自主的に
一日一食　なんだそうで
しかも　人の食べてるもの　欲しがらない良い子です

振り返ると　頬の肉が　視界を遮り
後ろを見ることができません・・・

母たぬ　「エリマキトカゲみたいねー」　ﾋﾄﾞｲ・・・



おっとりさんで　頑固みたいだけど
叔父の行くところ　どこでも付いて行くそうで。
叔父さんを守っておくれね

さて、帰路　道の駅にて　購入のきのこ

これ、しめじなんだそうで
もちろん　養殖？ものです
なんだか　マンガのきのこみたいね？

冗談のような　このカタチに
思わず買ってしまいました

でも、三重県産
道の駅の　地元の農産物ではありませんでした

このひとカゴ　５００円
安いのか？高いのか？